ストレートアイロンを選んでいると、候補に入りやすいのが「リファ ストレートアイロン プロ」とパナソニックの「ストレートアイロン ナノケア EH-HN50」です。
どちらも髪への負担に配慮した機能を備えていますが、「結局どっちがいいの?」「リファとナノケアは何が違う?」と迷ってしまいますよね。
先に結論をまとめると、
- 軽さ・220℃までの温度設定・海外対応を重視するなら → リファ ストレートアイロン プロ
- 高浸透ナノイーによるうるおいケア・130℃からの温度設定を重視するなら → パナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HN50
が選びやすいでしょう。
大きな違いは、髪へのアプローチと温度設定、重量、海外対応です。
リファは独自の「カーボンレイヤープレート」を採用。
一方、EH-HN50は「高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオン」と「スムースシルキープレート」を採用しています。
また、リファはAC100~240V対応ですが、EH-HN50はAC100Vの国内専用です。
まずは現在の価格や口コミを見比べながら、自分が重視したいポイントを確認してみてください。
※価格・在庫・カラーなどは販売店や確認時期によって異なる場合があります。
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なお、リファにはプロ以外にも、プロ+やCS、パワーストレートアイロン プロなどがあります。
「リファの中でどの機種を選べばいいかわからない」という方は、リファ ヘアアイロン主要6機種の違いを比較!どれがいい?も参考にしてみてください。
リファ ストレートアイロン プロとパナソニック ナノケアの違いを比較
まずは、主な仕様を比較してみましょう。
| 比較項目 | リファ ストレートアイロン プロ | パナソニック ナノケア EH-HN50 |
|---|---|---|
| プレート | カーボンレイヤープレート | スムースシルキープレート |
| 主な特徴 | 水・熱・圧による髪への負担に配慮した設計 | 高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオン |
| 温度設定 | 140・160・180・200・220℃ | 約130・155・170・185・200℃ |
| 温度調節 | 5段階 | 5段階 |
| 最高温度 | 220℃ | 約200℃ |
| 最低温度 | 140℃ | 約130℃ |
| ヒートアップ | ― | 約20秒(約100℃) |
| 重量 | 約325g(コード含む) | 約430g |
| サイズ | 約269×39×29mm | 高さ28.7×幅6.0×奥行3.6cm |
| コード長 | 約2.5m | 約1.7m |
| 海外使用 | ○ AC100~240V | × 国内専用 |
主な違いは次の6つです。
- 髪へのアプローチ・プレート
- 温度設定
- ヒートアップ
- 重量
- コードの長さ
- 海外対応
それぞれ詳しく見ていきましょう。
違い① 髪へのアプローチとプレートが違う
リファ ストレートアイロン プロは、独自の「カーボンレイヤープレート」を採用しています。
リファでは、水・熱・圧による髪への負担に配慮した設計として紹介されています。
一方、パナソニック EH-HN50は「スムースシルキープレート」を採用。
さらに、高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオンを搭載しています。
パナソニックでは、高浸透ナノイーなどによって毛髪内部へ水分を補給し、キューティクルの密着性を高めることで、摩擦ダメージを抑えると案内しています。
また、EH-HN50には3Dクッション機能や、プレートの温度低下を検知して温度を補う機能も搭載されています。
選び方を簡単にすると、
カーボンレイヤープレートを使いたい
→ リファ ストレートアイロン プロ
高浸透ナノイーによるうるおいケアを重視したい
→ パナソニック ナノケア EH-HN50
となります。
どちらも髪への負担に配慮した特徴がありますが、「どちらなら髪が傷まない」とは言い切れません。
使用環境や髪質などによっても感じ方は異なるため、それぞれの機能の違いから選ぶとよいでしょう。
違い② 温度設定が違う
どちらも5段階の温度調節に対応していますが、選べる温度が異なります。
リファ ストレートアイロン プロ
- 140℃
- 160℃
- 180℃
- 200℃
- 220℃
パナソニック ナノケア EH-HN50
- 約130℃
- 約155℃
- 約170℃
- 約185℃
- 約200℃
リファは最高220℃まで設定できるのが特徴です。
一方、EH-HN50は約130℃から設定できます。
そのため、
220℃まで設定したい
→ リファ
130℃の低温設定を使いたい
→ EH-HN50
という違いがあります。
ただし、高温であるほどよいわけではありません。
髪の状態やスタイリングに合わせて、必要な温度を選ぶことが大切です。
120℃から設定できるReFaのモデルも気になる方は、リファ ストレートアイロン プロ+とプロの違いを比較した記事も参考にしてください。
違い③ EH-HN50は約20秒で約100℃までヒートアップ
朝の準備時間を重視する方は、立ち上がり時間も確認しておきたいポイントです。
EH-HN50は、約20秒でアイロン板が約100℃まで温まる仕様です。
電源を入れてから使い始めるまでの時間を確認して選びたい方には、わかりやすい特徴でしょう。
なお、メーカーによってヒートアップ時間の測定温度や条件は異なります。
そのため、異なるメーカーの「○秒」という数字だけを使って単純に速さを比較するのは避けています。
違い④ 軽さを重視するならリファが選びやすい
重量は、
- リファ ストレートアイロン プロ:約325g(電源コード含む)
- パナソニック ナノケア EH-HN50:約430g
です。
公表されている仕様では、リファの方が約105g軽量です。
毎日のスタイリングで軽さを重視したい方や、アイロンを持っている時間が長くなりやすい方は確認しておきたい違いです。
ただし、持ちやすさは重量だけでなく、本体の形状や握り方によっても感じ方が異なります。
数字だけで判断せず、サイズも合わせて確認するとよいでしょう。
違い⑤ コードはリファの方が約80cm長い
電源コードの長さは、
- リファ:約2.5m
- EH-HN50:約1.7m
です。
リファの方が約80cm長くなっています。
洗面台など、コンセントから少し離れた位置で使用する場合は、長めのコードが便利に感じることがあります。
一方、コンセントの近くで使用する場合は、コードの長さをそれほど重視しなくてもよいでしょう。
普段ヘアアイロンを使う場所を確認して選ぶのがおすすめです。
違い⑥ 海外で使えるのはリファ
海外旅行や海外出張へ持って行く予定がある方にとって、大きな違いになるのが対応電圧です。
リファ ストレートアイロン プロは、AC100~240Vに対応しています。
一方、EH-HN50はAC100Vで、海外使用には対応していません。
そのため、
海外にも持って行きたい
→ リファ ストレートアイロン プロ
国内での使用が中心
→ どちらも候補
と考えるとわかりやすいでしょう。
なお、リファを海外で使用する場合でも、渡航先のコンセント形状によっては変換プラグが必要になります。
リファ ストレートアイロン プロがおすすめな人
リファが向いているのは、次のような方です。
- 軽さを重視したい
- 220℃まで設定したい
- 海外でも使いたい
- 約2.5mの長めのコードがほしい
- カーボンレイヤープレートを使いたい
- リファのデザインやカラーが好み
特に、軽さ・220℃設定・海外対応はEH-HN50との違いがわかりやすいポイントです。
自宅だけでなく旅行や出張へ持って行くことがある方は、AC100~240V対応のリファを検討しやすいでしょう。
パナソニック ナノケア EH-HN50がおすすめな人
EH-HN50が向いているのは、次のような方です。
- 高浸透ナノイーによるうるおいケアを重視したい
- 約130℃から設定したい
- スムースシルキープレートを使いたい
- 3Dクッション機能が気になる
- 約20秒のヒートアップを重視したい
- 国内で使うことが中心
EH-HN50の特徴は、高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオンを搭載していることです。
パナソニック独自のヘアケア機能を重視したい方や、約130℃の低温設定から使いたい方には検討しやすいでしょう。
ここまで比べて候補が決まってきたら、現在の価格や口コミも確認してみてください。
スペックだけでは判断しにくいサイズ感や使い勝手について、購入者の口コミも見比べておくと選びやすくなります。
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リファとパナソニック ナノケアの共通点
違いだけでなく、共通している部分も確認しておきましょう。
どちらも5段階で温度を選べる
設定できる温度は異なりますが、どちらも5段階の温度調節に対応しています。
リファは140~220℃、EH-HN50は約130~200℃です。
自分が使いたい温度の範囲を確認して選ぶとよいでしょう。
どちらもストレートスタイリング向け
どちらも髪をストレートに整えるためのヘアアイロンです。
そのため、プレート・ヘアケア機能・温度設定・重量・海外対応などの違いから選ぶとわかりやすいでしょう。
リファとパナソニック ナノケアについてよくある質問
どちらが軽い?
公表されている重量では、リファの方が軽量です。
リファは約325g、EH-HN50は約430gで、差は約105gです。
低い温度から使えるのはどっち?
EH-HN50です。
EH-HN50は約130℃、リファは140℃から設定できます。
220℃まで使えるのはどっち?
220℃まで設定できるのはリファ ストレートアイロン プロです。
EH-HN50の最高設定温度は約200℃です。
海外で使えるのはどっち?
今回比較している2機種では、リファ ストレートアイロン プロがAC100~240Vに対応しています。
EH-HN50はAC100Vの国内専用です。
髪が傷みにくいのはどっち?
「どちらなら髪が傷まない」と断定することはできません。
リファはカーボンレイヤープレート、EH-HN50は高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオンやスムースシルキープレートなど、それぞれ異なる方法で髪への負担に配慮しています。
髪の状態に合わせて温度を調節し、適切に使用することも大切です。
リファ ストレートアイロン プロとパナソニック ナノケアの違いまとめ
今回は、リファ ストレートアイロン プロとパナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HN50の違いを比較しました。
主な違いは次のとおりです。
- リファはカーボンレイヤープレートを採用
- EH-HN50はスムースシルキープレートを採用
- EH-HN50は高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオンを搭載
- リファは140~220℃の5段階
- EH-HN50は約130~200℃の5段階
- リファは約325g、EH-HN50は約430g
- リファのコードは約2.5m、EH-HN50は約1.7m
- リファはAC100~240V対応
- EH-HN50は国内専用
- EH-HN50は約20秒で約100℃までヒートアップ
選び方を簡単にまとめると、
軽さ・220℃までの温度設定・海外対応を重視
→ リファ ストレートアイロン プロ
高浸透ナノイーによるうるおいケア・130℃からの温度設定を重視
→ パナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HN50
となります。
特に、海外対応が必要か、高浸透ナノイーを重視するか、130℃と220℃のどちらの温度設定が必要かを考えると選び分けやすいでしょう。
購入前には、現在の価格や在庫、カラー、口コミなども販売ページで確認してみてくださいね。
最後に2機種の現在の価格や口コミを見比べて、自分の使い方に合う方を確認してみてください。
※価格・在庫・カラーは販売店や確認時期によって異なる場合があります。
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