ゴリラのひとふきとSALONIA(サロニア)のスムースシャインドライヤーは、どちらも速乾性に配慮したドライヤーです。
「髪を速く乾かしやすいのはどっち?」「毎日使うなら軽いほうがいい?」と迷ってしまいますよね。
主な違いは、風の性能・重さ・温風温度・モード・付属ノズル・収納方法・お手入れ・サイズ・カラーと価格の9つです。
結論からお伝えすると、強い風と分かりやすい操作を重視する方には、ゴリラのひとふきがおすすめです。
一方、本体の軽さや低めの温風、モードの多さ、収納しやすさを重視する方には、サロニアが向いています。
サロニアはゴリラのひとふきより約47g軽く、ハンドルを折りたためるため、収納や持ち運びにも便利です。
まずは、2機種の現在の価格や選べるカラーを見比べてみてください。
▼価格差や在庫を確認してから比較すると選びやすくなります
この記事では、ゴリラのひとふきとサロニアの違いを比較し、どちらがどのような方におすすめなのかを初心者の方にも分かりやすくご紹介します。
ゴリラのひとふきとサロニアの違いは9つ
ゴリラのひとふきとサロニアの主な違いは、次の9つです。
・サロニアのほうが約47g軽い
・温風温度は約5℃違う
・風量と温度の調節方法が違う
・搭載されているモードが違う
・付属ノズルの数と種類が違う
・折りたたみと収納方法が違う
・フィルターのお手入れ方法が違う
・サイズ、カラー、価格が違う
ゴリラのひとふきは、強い風と設定の分かりやすさが特徴です。
サロニアは、本体の軽さと豊富なモード、折りたたんで収納できる点が魅力です。
どちらも速乾性に配慮されていますが、毎日の使い方に合う機能は異なります。
ゴリラのひとふきとサロニアの違いを比較表で確認
| 比較項目 | ゴリラのひとふき | サロニア スムースシャイン |
|---|---|---|
| 型番 | GRD-2501 | カラーによって異なる |
| 風の性能 | 最大風速約63.91m/秒 | 風量約2.4㎥/分 |
| 重量 | 約540g | 約493g |
| 温風温度 | 約80℃ | 約75℃ |
| 消費電力 | 1,200W | 1,200W |
| 設定 | 風量3段階・温度3段階 | 4モード×風量2段階 |
| 温冷自動切り替え | オートリズムモード | GLOSSモード |
| ノズル | 1種類 | 2種類 |
| 折りたたみ | できない | できる |
| 使用時のサイズ | 約幅20×奥行き21.5×高さ5.5cm | 約幅15.6×奥行き7.7×高さ22.5cm |
| コードの長さ | 約1.8m | 約1.7m |
| フィルター | 取り外して水洗いできる | 取り外してブラシなどで掃除 |
| 公式価格 | 希望小売価格16,280円 | 13,200円 |
※重量は、どちらもノズルを含まない状態です。
ゴリラのひとふきでは「風速」、サロニアでは「風量」が公表されています。
単位と測定方法が異なるため、数値だけを見て「こちらのほうが必ず速く乾く」とは判断できません。
実際の乾燥時間は、髪の長さ・毛量・水分量・使い方によっても変わります。
ゴリラのひとふきとサロニアの違いを詳しく比較
ここからは、9つの違いを詳しく見ていきましょう。
違い① 風の強さと速乾性
ゴリラのひとふきとサロニアは、どちらも速乾性を意識して作られていますが、公表されている風の数値が異なります。
ゴリラのひとふきは、最大風速約63.91m/秒です。強い風で髪の水分を飛ばすことを重視しています。
サロニアは、風量約2.4㎥/分です。吹出口の形状と速乾ブーストノズルによって、髪の広い範囲へ風を届けやすくしています。
・広い範囲へ風を届けながら乾かしたいならサロニア
ただし、風速と風量は同じ数値ではありません。
両商品を同じ条件で測定した結果ではないため、乾燥時間の優劣は断定できません。
違い② サロニアのほうが約47g軽い
本体重量は、ゴリラのひとふきが約540g、サロニアが約493gです。
サロニアのほうが約47g軽くなっています。
数字だけでは小さな差に見えますが、髪が長い方や毛量が多い方は、ドライヤーを持つ時間が長くなります。
少しでも軽いモデルを選びたい方には、サロニアが使いやすいでしょう。
一方、軽さより風の強さを優先したい方には、ゴリラのひとふきが候補になります。
違い③ 温風温度は約5℃違う
ゴリラのひとふきの温風温度は約80℃、サロニアは約75℃です。
公表値では、サロニアのほうが約5℃低くなっています。
高温の風が苦手な方や、低めの温風で乾かしたい方には、サロニアが選びやすいでしょう。
温かさを感じながら、強い風で乾かしたい方には、ゴリラのひとふきが向いています。
ただし、メーカーごとに測定条件が異なります。使用するモードや室温、髪から離す距離によっても感じ方は変わります。
違い④ 風量と温度の調節方法
ゴリラのひとふきは、風量3段階と温度3段階に対応しています。
風量と温度をそれぞれ選べるため、髪全体を乾かすときは強い風、前髪を整えるときは弱い風というように使い分けられます。
温度は色、風量は光るゴリラの数で表示されるため、現在の設定を目で確認しやすいのも特徴です。
サロニアは、HOT・GLOSS・SKIN・COOLの4モードを搭載しています。それぞれ風量の強弱を選べるため、用途に合わせて使い分けられます。
・用途に合ったモードから選びたいならサロニア
違い⑤ 搭載されているモード
ゴリラのひとふきには、熱風と冷風を自動で切り替えるオートリズムモードが搭載されています。
サロニアにも、温風と冷風を自動で切り替えるGLOSSモードがあります。
どちらも温風と冷風の自動切り替えに対応していますが、サロニアには、頭皮を乾かすときに使いやすいSKINモードも用意されています。
・髪の仕上げや頭皮に合わせてモードを選びたいならサロニア
違い⑥ 付属ノズルの数と種類
ゴリラのひとふきには、マグネットで取り付けられるノズルが1種類付属しています。
取り付けや取り外しがしやすく、前髪や毛先など、狙った場所へ風を当てたいときに便利です。
サロニアには、次の2種類のノズルが付属します。
・前髪や毛先を整えやすいセットノズル
乾燥とスタイリングでノズルを使い分けたい方には、サロニアが向いています。
付け替える手間を減らし、シンプルに使いたい方には、ゴリラのひとふきが選びやすいでしょう。
違い⑦ 折りたたみと収納方法
サロニアは、ハンドルを回転させて折りたためます。
洗面台の引き出しや棚へ収納しやすく、旅行やジムへ持って行きたいときにも便利です。
ゴリラのひとふきは折りたためませんが、吊り下げ用のフックが付いています。
・フックに掛けて収納したいならゴリラのひとふき
購入前に、洗面所のどこへ収納するか考えておくと選びやすいですね。
違い⑧ フィルターのお手入れ方法
どちらも、吸込口のフィルター部分を取り外してお手入れできます。
ゴリラのひとふきは、フィルターとフィルターカバーを取り外せます。フィルター部分は水洗いも可能です。
サロニアは、フィルターカバーを外し、柔らかいブラシやティッシュなどでホコリや髪の毛を取り除きます。
お手入れ方法は同じではないため、それぞれの取扱説明書に沿って掃除しましょう。
違い⑨ サイズ・カラー・価格
ゴリラのひとふきの使用時サイズは、約幅20×奥行き21.5×高さ5.5cmです。
サロニアは約幅15.6×奥行き7.7×高さ22.5cmで、折りたたむと約幅19.7×奥行き7.7×高さ12.2cmになります。
ゴリラのひとふきには、グレー・ホワイト・シルバーがあります。シルバーはドン・キホーテ限定色です。
サロニアにも複数のカラーがありますが、カラーによって販売店や在庫が異なる場合があります。
公式価格は次のとおりです。
| 商品 | 公式価格 |
|---|---|
| ゴリラのひとふき | 希望小売価格16,280円(税込) |
| サロニア スムースシャインドライヤー | 13,200円(税込) |
公式価格では、サロニアのほうが3,080円低く設定されています。
ただし、実際の販売価格はショップや購入時期によって変わります。送料やポイントも含めて比較しましょう。
ゴリラのひとふきの購入先を詳しく知りたい方は、販売店をまとめた記事も参考にしてください。
ゴリラのひとふきとサロニアのデメリット・注意点
違いだけでなく、購入前に確認したい点もあります。
ゴリラのひとふきのデメリット
・ハンドルを折りたためない
・強い風で前髪や毛先が散らばる場合がある
・付属ノズルは1種類
ゴリラのひとふきは風の強さが特徴ですが、使う場所によっては強すぎると感じる可能性があります。
前髪や毛先を整えるときは、風量を弱めたり、髪から少し離したりすると使いやすいでしょう。
音や風の強さが気になる方は、購入前に詳しい口コミも確認しておくと安心です。
サロニアのデメリット
・風量は強弱の2段階
・ノズルを使い分ける手間がかかる場合がある
・カラーによって在庫や価格が異なる
サロニアはモードが豊富な分、シンプルな操作を求める方には機能が多いと感じられる場合があります。
使用前に、モードの違いと切り替え方を確認しておくと安心です。
ゴリラのひとふきとサロニアはどっちがおすすめ?
ここまでの違いと注意点から、それぞれおすすめする人をまとめます。
ゴリラのひとふきがおすすめの人
ゴリラのひとふきは、次のような方におすすめです。
・風量を3段階から選びたい
・風量と温度を別々に調節したい
・設定が分かりやすい表示を重視したい
・フックに掛けて収納したい
強い風を重視する方や、髪全体の乾燥と前髪のスタイリングで風量を変えたい方に向いています。
サロニアがおすすめの人
サロニアは、次のような方におすすめです。
・低めの温風で乾かしたい
・髪や頭皮に合わせてモードを使い分けたい
・2種類のノズルを使いたい
・折りたたんで収納、持ち運びたい
サロニアは、本体の軽さとモードの多さを重視する方に向いています。
ロングヘアでドライヤーを持つ時間が長い方や、旅行やジムへ持って行きたい方にも選びやすいでしょう。
重視したいポイントが決まったら、2機種の現在の価格を比較してみてください。
▼速乾性重視と軽さ重視、それぞれの価格を見比べられます
ゴリラのひとふきとサロニアの共通点
ゴリラのひとふきとサロニアには、次の共通点があります。
・温風と冷風を使い分けられる
・温風と冷風の自動切り替えモードがある
・イオン機能を搭載している
・ノズルを取り外して使える
・フィルター部分を取り外してお手入れできる
どちらも毎日のヘアドライに必要な基本機能を備えています。
選ぶときは、共通する機能よりも、風の届け方・重さ・モード・収納方法の違いを重視すると判断しやすいでしょう。
ゴリラのひとふきとサロニアについてよくある質問
速く乾かしやすいのはどっち?
強い風を重視するなら、最大風速約63.91m/秒のゴリラのひとふきが候補になります。
広い範囲へ風を届けながら乾かしたい方には、風量約2.4㎥/分のサロニアが向いています。
ただし、単位と測定条件が異なるため、数値だけで実際の乾燥時間を比較することはできません。
軽いのはどっち?
軽いのはサロニアです。
ゴリラのひとふきは約540g、サロニアは約493gなので、サロニアのほうが約47g軽くなっています。
温風温度が低いのはどっち?
公表されている温風温度が低いのはサロニアです。
ゴリラのひとふきは約80℃、サロニアは約75℃です。ただし、測定条件は同じではなく、実際の感じ方は使用環境によって異なります。
折りたためるのはどっち?
折りたためるのはサロニアです。
ゴリラのひとふきは折りたためませんが、吊り下げ用のフックが付いています。
電気代に大きな違いはある?
どちらも最大消費電力は1,200Wです。
実際の電気代は、使用するモード・乾燥時間・契約している電気料金によって変わります。
最大消費電力が同じでも、毎回の電気代が同じになるとは限りません。
ロングヘアや毛量が多い人にはどっち?
強い風を重視するならゴリラのひとふき、長く持つことを考えて軽さを重視するならサロニアが候補になります。
髪の長さだけで決めず、風の強さと本体の軽さのどちらを優先するかで選びましょう。
ゴリラのひとふきとサロニアの違いまとめ
ゴリラのひとふきとサロニア スムースシャインドライヤーの違いを比較しました。
主な違いは、風の性能・重さ・温風温度・モード・付属ノズル・収納方法・お手入れ・サイズ・カラーと価格の9つです。
・軽さと低めの温風を重視するならサロニア
・髪や頭皮に合わせてモードを使い分けたいならサロニア
・折りたたんで収納、持ち運びたいならサロニア
・フックに掛けて収納したいならゴリラのひとふき
ゴリラのひとふきは、強い風と風量・温度の調節しやすさを重視する方に向いています。
サロニアは、本体の軽さや低めの温風、モードの多さ、収納しやすさを重視する方におすすめです。
毎日使うドライヤーだからこそ、速乾性だけでなく、持ちやすさや収納方法も含めて選んでみてくださいね。
▼自分に合うほうのカラー・価格・在庫を確認できます

